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一 般にはよく「号車札」なんて言われてますが、正式には「編成順位標」と言うそうです。「編成」という言葉が入ると電車の前面窓スミに掲げられた編成札(こ ちらの正式名称は調べていません・・・あるのかな?)と混同されるかな?という訳で「順位標」という商品名としました。 |
横コツ113系用(ホーロー製、角ゴシック体、黒文字)
スカ線も比較的似たものを使っていた様です。東チタ211・185系(プラ製、客貨車標記文字、紺文字)
下の「東ヤテ205系」と混ざって使われています。他、167系、東ヤテ205系など。東ヤテ205系・東チタ211系(プラ製、客貨車標記文字、紺文字)
やはり上の「東チタ211系」と混ざって使われています。
標準的な仕様で、かなり広範囲に渡り波及。高タカ211系(プラ製、客貨車標記文字、黒文字)
こちらはグリーン車増結後に整備された最近のもの。それまでは順位標自体を使っていませんでした。
版下は「東ヤテ」と同様ながら黒文字となっています。千ケヨ103系(ステッカー、客貨車標記文字、紺文字)
京葉線の103系はサボ受けを使わず、サボ受けの横にステッカーを張っていました。
のちに豊田から転属の武蔵野線用103系にも波及。八ムコ201系(プラ製、角ゴシック体、黒文字)
中央快速線の201系は独特な書体の板を使用。車椅子マーク
113・115系リニューアル車用に収録しましたが、東日本の標準仕様ステッカーの模様。
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